認定企業紹介
代表者名 | 代表取締役 松尾 拓也 |
事業内容 | 土木工事業 |
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所在地 | 稲敷郡阿見町実穀1333番地 | 従業員数 | 16名 |
業種 | 建設業 | URL | https://matsuo-kensetsu.co.jp |
1 |
取組
勤怠システムを導入し、全従業員スマートフォン打刻にした。
成果
自分の労働状況(残業等)や休暇管理(有休等)等の情報も、各自のスマートフォンにて都度確認可能になった。
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2 |
取組
スマートフォンによる出退勤記録、有給申請を可能にした。
成果
R5年度有給取得日数:前年比172%up、R5年度有給取得時間前年比159%upした。
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3 |
取組
勤怠システム(各自のスマートフォン)で業務実績を入力し、報告業務時間の短縮へ繋がった。
成果
パソコンを立ち上げて入力、現場終了後に会社へ戻り報告等の時間的・場所的拘束が大幅に削減された。
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4 |
取組
業務実績を入力して「日報」替わりとし、“業務の見える化”へ繋がった。
成果
時間を要している現場・作業が分かる⇒作業の進捗状況に合わせて人の配置を采配出来るようになり⇒作業の効率化が図れた。
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5 |
取組
経理ソフトが工事台帳、勤怠システムの出退勤データと連携。
成果
業務実績データはExcel変換可能で、手作業ミスの削減、工事台帳へ反映する集計作業時間が大幅に削減された。
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6 |
取組
残業時間が36協定を超えない、有休年5日消化を促すアラート機能を設定し、確実に達成出来るようになった。
成果
総務部からの注意喚起する労力・時間が大幅に減った。
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7 |
取組
スマートフォンによる出退勤記録開始前から「運用ルール」を共有化(工事部は現場へ“直行直帰”の為)。
成果
出退勤の打刻のタイミングを理解し、労働時間と休憩時間の区別も明確になり、社内共有出来た。
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8 |
取組
代休、振替休日:分かり辛い内容なので、スマートフォン打刻導入のタイミングで定期的に何度も説明。
成果
「振替休日」で対応する現場が増え、「所定休日に現場が稼働しても別日で休む」のが少しずつ浸透してきている。
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9 |
取組
健康診断の人間ドック補助制度を開始(一定の利用条件あり)。健康管理への意識を高めてもらう。
成果
体調が悪い場合は先ず会社へ報告、無理しない(現場・職場へ行くことで二次被害が起きる)意識が浸透してきている。
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