認定企業紹介
代表者名 | 理事長 小口 正範 |
事業内容 | 学術・研究開発 |
---|---|---|---|
所在地 | 東海村大字舟石川765番地1 | 従業員数 | 4530名 |
業種 | その他 | URL | https://www.jaea.go.jp/ |
1 |
取組
年次休暇について年10日以上の計画的取得を推進している。
成果
年次休暇の平均取得実績は、例年、年10日を超えている。
|
---|
2 |
取組
フレックスタイム制勤務、裁量労働制、時差出勤、ゆう活等の勤務時間制度を整備し、多様な働き方を推進している。
成果
裁量労働制の利用者は100人超、フレックスタイム制勤務の利用者は300人超であるなど活用されている。
|
---|
3 |
取組
定時退勤日の設定、在席時間の把握による労働時間の管理、超勤実績の見える化による超過勤務削減を図っている。
成果
H30年度以降、毎年度、超勤実績の平均値は減少傾向にある。
|
---|
4 |
取組
男性職員に対しても、育児関係の休業・休暇制度利用促進のための情報提供を随時行うなど、男性職員の育児参加の奨励をしている。
成果
女性の育休取得率はほぼ100%であり、男性の育休取得率も上昇傾向にある。男性向けの休暇制度も多く活用されている。
|
---|
5 |
取組
子の看護休暇(有給)など、育児と就業を両立するための諸制度の対象年齢の引上げ(中学校就学まで)を行った。
成果
小学生の子を持つ職員が、より育児と就業を両立しやすい制度となり、活用されている。
|
---|
6 |
取組
R4年度に、新たに不妊治療休暇(最大10日間有給)を導入。
成果
導入したばかりの制度だが、不妊治療と就業を両立するために活用されている。
|
---|
7 |
取組
ワークライフバランスのための在宅勤務制度の導入。
成果
育児・介護等との両立のため在宅勤務制度を運用中。さらなるワークライフバランス充実のための制度検討を進めている。
|
---|
8 |
取組
ハラスメントの防止のため、職員向け研修等の開催などによる周知啓蒙を行うとともに、事案発生時の対応体制を整えている。
成果
ハラスメントに係る研修(e-ラーニング)の受講率は100%であり、相談員への相談事案にも随時対応している。
|
---|